①密度低減
10kg/m3(LITE)/14kg/m3(アクア)=0.714
②植物由来導入1%以上
0.714×0.99=0.707
③熱伝導率悪化による厚み増
0.707×0.038W/m・K(LITE)/0.036W/m・K(アクア)=0.746
⇒25.4%減により約25%削減
「守れる環境」がある
環境負荷低減に貢献する植物由来の原料を配合した現場発泡断熱材
脱炭素社会にむけた第一歩
SDGsの目標12.つくる責任つかう責任に貢献いたします。
アクアフォームLITEを使うことは、少ない資源により良い品質のものが得られるような持続可能な社会を目指すことにつながります。
Feature 01
アクアフォームLITEは人・家・環境にやさしく、持続可能な
社会に貢献する断熱材です。
Feature 01
アクアフォームLITEは人・家・
環境にやさしく、持続可能な
社会に貢献する断熱材です。
JISA9256(建築物断熱用吹き付け硬質ウレタンフォームA種3の断熱材)の規格値
従来のアクアフォームと比較して約25%CO2削減
(資源量+植物置換*1)
従来のアクアフォームと比較して
約25%CO2削減(資源量+植物置換*1)
①密度低減
10kg/m3(LITE)/14kg/m3(アクア)=0.714
②植物由来導入1%以上
0.714×0.99=0.707
③熱伝導率悪化による厚み増
0.707×0.038W/m・K(LITE)/0.036W/m・K(アクア)=0.746
⇒25.4%減により約25%削減
JISA9256(建築物断熱用吹き付け硬質ウレタンフォームA種3の断熱材)の規格値
Feature 02
建物の暖冷房負荷を軽減し
CO2の排出量を抑える
従来の高い断熱性と優れた気密性により、設置するエアコンの消費電力を抑え、高い冷暖房性能を発揮させることができることによりCO2の排出量を抑えます。
Feature 03
生産工程での廃棄物の
発生を抑制する
(サーキュラエコノミー *2)
リサイクルによる廃棄物削減により環境負荷を低減します。
日本アクアは環境大臣の「広域認定制度 *3」の認定を受けて、アクアフォームLITEの施工の過程で発生する端材を全国から回収・加工し「アクアブロー」として再製品化しております。