04STAFF INTERVIEW
営業活動をサポートし
幸せな住環境づくりに貢献
関東事務センターに所属し、電話応対や書類作成など幅広い事務業務を行っています。営業事務が作成するのは、見積書や請求書など支払に関わる書類や、指示書や完了書といった施工に関する書類など多岐にわたり、私は「指示書」の作成を担当しています。指示書は、施工のスケジュールや作業内容、注意事項など、施工がスムーズに行われるために必要な書類です。一つでも間違いがあれば工事全体に影響してしまうため、丁寧かつ確実に記載するよう心がけています。
9:00
始業
業務のスタートは予定の確認から。タスクを洗い出して、効率良く仕事を進めます。
10:00
電話対応
午前は多くのお客様から受電。アクアフォーム実演キットの送付希望の問い合わせも。
12:00
昼食
自作のお弁当を持って社内のフリースペースへ。同期とおしゃべりして楽しく過ごします。
13:00
指示書の作成
間違いのないよう正確に入力。入社時に比べて作成スキルが上がった気がします。
18:00
終業・退勤
定時退社。金曜日は同期と食事に行くことが多いです。
会社説明会がきっかけで、日本アクアが第一志望になりました。アクアフォームなど、住む人にも環境にもやさしい建材を扱っていると知ったことで、社会に貢献している魅力的な企業なのだと感銘を受けました。人事の方がとても話しやすく、会社の雰囲気や成長意欲も伝わってきたのも印象的でした。衣食住の中でも「住」に関わり、人々を幸せにしたいという、私の就職活動の軸とぴったり合っていると感じ、入社を決めました。
営業事務は営業のサポートがメインであり、現場に出て作業をすることはありません。しかし私は「営業や工務とチームとして一緒に働いている」と意識して業務に臨んでいます。自分が作成した指示書のもと施工が進み、無事に工事が完了すると安心感を覚えると同時に、売上に貢献できたと喜びを感じます。最前線で働く営業をサポートできること、施主様の住まいづくりの役に立てたと実感できることが、何よりのやりがいになっています。